食物アレルギー
【問】食物アレルギーとはどんなものですか?
体内にはいった食物がアレルギー反応によって起こす生体に不利益な反応といわれます。
食物アレルギーは乳児の約10%に見られますが、成長するにつれて減少し、小学校入学までには80%以上が、 食物アレルギーから"卒業"します。
【問】原因として多いものは?
乳幼児期に多いのは、たまご、牛乳、小麦、大豆など。
甲殻類、日本ソバ、ナッツ類はさほど多くありませんが、治りにくいのが特徴です。
【問】どんな症状ですか?
食物の摂取後、30~60分以内に症状が出現します。
皮膚症状(発赤、かゆみ、腫れなど)は、ほぼ必発ですが、嘔吐(おうと)、呼吸困難、 まれに受け答えがしっかりしないなどの強い症状を合併することもありますので要注意です。
[ 小児アレルギー ]
